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家事が減る「しくみ」をつくる

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家事が減る「しくみ」をつくる

家事をラクにするには、家事が減る「しくみ」をつくることが大切です。「いかに無駄な手間を省くか、頑張らずに済むか」を考えるのがポイント。ラクになるしくみを作れれば、その効果はずっと持続します。

頑固な汚れを頑張ってこすって落とすのをやめて、ほったらかしできれいになるつけ置きをしたり、少ない手間できれいになる道具を取り入れたりするのも、家事をラクにするしくみです。

掃除機を吊るす
通路に掃除道具を吊るして、出し入れのめんどくささを無くすと、掃除をしやすくなった。

あらゆる動作を「ワンアクション」で、ストレスなく取れる・使えるように家の中を動線や収納を改造するのも家事効率化に大きく役立ちます。

たとえば、納戸の扉を開けて掃除機を取り出して掃除をするのではなく通路にスティック型掃除機を吊るしておく、毎回収納のふたを開け閉めするのではなくふたなしの収納に変える、よく使うものは重ねて収納するのではなく、立てて収納する、などです。

しくみを作っておけば、それぞれの家事は5分以下で終わるようになります。スキマ時間だけで家事が十分に回るようになるのです。

ワンアクションを意識すると、何事についても「アクション数を減らせないだろうか?」と考えるようになり、家事を効率化するアイデアや生活が良くなるアイデアを思いつくようになります。

目指すのは、「頑張っていないのに、片づいている家」です。

家の構造、家族構成、仕事、ライフスタイルはそれぞれなので、絶対的な正解はありません。自分にとっての最適解を考えるくせをつけましょう。

精神論のように聞こえるかもしれませんが、「〇〇だからできない」と、できない理由を言った瞬間に、何も変わらないことが確定してしまいます。完璧でなくても、現状よりラクになればOK!

変化を楽しみ、良い方法を知ったり思いついたりするたびに改善していけるとよいですね。

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この記事を書いた人

成功空間プロデューサー、片づけ&時短家事コンサルタント。「ねぎらい片づけ」創始者。著書「家事の苦労を9割へらす本」「掃除の苦労を9割へらす本」。家事・育児・仕事の両立に葛藤する中で「家事本200冊」を実践し、月70時間の家事を削減。1日1時間で高品質の家事が完了する方法、自宅を「成功空間」に変える方法、掃除や洗濯が1日5分で終わるノウハウを考案。

「世界中の家を『ほっとできる場所。』にする」をビジョンに掲げ、自宅を「成功空間」に編集する講座「The Self Edit」を主催。家が「やりたいことがスムーズに進む空間」に変わり、自分の才能が1秒も止まらない人生の加速装置になる快感を味わえる。家事や片づけが重労働を伴う「義務やタスク」から、1日1時間で高品質な家事が完了する「自分と家族のよりよい未来をつくるための愛の時間」へと変換される。家が「ほっとできる場所」になり、家族仲が良くなったり、友人を気軽に招くことができたり、目標や理想の達成に向けてスムーズに行動できるようになる。

家庭と仕事の両立、片づけ、時短家事にまつわる情報を「時短家事 大百科 カジコレ」やYahoo!ニュース、X、Instagramで発信している。共働きワンオペ主婦を経験し離婚。やるべき家事を合理的に減らしシングルマザーとして「自分時間をしっかり持てる人生」を得た。整理収納アドバイザー1級。写真も撮れるインタビューライター。カシオペイア株式会社代表。

フジテレビ「ホンマでっか!?TV」、関西テレビ「ウラマヨ!」、テレビ東京「なないろ日和!」、日本テレビ「DayDay.」、「ナジャ・グランディーバのチマタのハテナ」などテレビ出演多数。「PHPくらしラク~る♪2025年12月号」巻頭カラーに12P、「日経ウーマン」、「オレンジページ」ムック本「シンプル家計ノート2026」などメディア掲載多数。

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