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【要約・感想】Keep Life Simple! 世の中に、こんなに便利なものがあったのか! もの選びで暮らしはぐんとラクになる

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ルームスタイリスト・整理収納アドバイザーのyukikoさんの『Keep Life Simple! 世の中に、こんなに便利なものがあったのか! もの選びで暮らしはぐんとラクになる』は、気を抜いても、手を抜いても、家事が暮らしがラクになるような「スグレモノ」たちを紹介する本です。

「面倒なのはイヤ。なんとか家事をラクにしたい」という人におすすめです。フルカラーで写真が豊富なので、文字がびっしりの家事本は読む気がしない人でもラクに読めて、すぐ真似できますよ。

Keep Life Simple! 世の中に、こんなに便利なものがあったのか! もの選びで暮らしはぐんとラクになる
目次

【要約】Keep Life Simple! 世の中に、こんなに便利なものがあったのか! もの選びで暮らしはぐんとラクになる

『Keep Life Simple! 世の中に、こんなに便利なものがあったのか! もの選びで暮らしはぐんとラクになる』は、フォロワー数18万を超える人気インスタグラマーのyukikoさんの著書です。

適当にものを買わず、暮らしの道具を厳選することで家事をラクにするアイデアとyukikoさんおすすめの買うだけで家事がラクになるアイテム81点が紹介されています。

yukikoさんは、ルームスタイリスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格も持っており、ブログ「ほんとうに必要なものしか持たない暮らし」を運営されています。

もともと本当にズボラで大雑把な性格だというyukikoさん。それを自覚しているからこそ「なんとか家事をラクにできないか」と考え、気を抜いても、手を抜いても、暮らしがまわっていくアイテムを厳選しているそうです。

「欲しいから買う」のではなく、「家事がラクになるか」「快適な暮らしができるか」という視点でものを選ぶのがポイント

本書では、yukikoさんがその視点で選りすぐった「スグレモノ」たちを紹介しています。

100円のスポンジ1つでも、使い勝手はぜっんぜん違うんです。

ゴシゴシ力を入れてこすっても汚れがなかなか落ちないスポンジと、かる~くなでただけで汚れが落ちるスポンジ、どっちがいいですか?

気を抜いても、手を抜いても、家事が暮らしがラクになるような「スグレモノ」たち=ほんとうに必要なもの

私がこれまでに探偵のようにしつこくしつこく探して見つけ出した優秀な品々を、その理由と共に、どどどーんと紹介します。

Amazonの内容紹介より引用

実際にyukikoさんが毎日使っているスグレモノ81点が写真付きで紹介されており、「へ~、こんなグッズがあるんだ!」「この使い方、いいかも」といった発見ががいっぱいです。

yukikoさんが毎日使っているスグレモノ

洗面台の下にボックス収納

棚の中がスッキリ片づくボックス収納

棚板があるだけのボード内を有効活用するため、棚のサイズにピッタリ合う収納ケースを引き出し代わりに使っています。上段と中段は充電コードなどの小物をボックスに、最下段にはチラシやパソコンの周辺機器など重いものを書類ケースに収めています。

『Keep Life Simple! 世の中に、こんなに便利なものがあったのか! 』p.26より

ものがあふれ出たり、どこに何がわからなくなったりすることなく、棚にものの定位置を作るボックス収納は、汎用性の高いノウハウです。ごちゃごちゃしがちな小物もすっきり収まります。

ボックスを使うと奥のものも取りやすいですし、ボックスをすき間なく並べることでスペースの有効活用ができるので、ぜひ取り入れたいアイデアです!

収納スペースが広がるロールスクリーン

押し入れ中央がデッドスペースだったので、ふすまを外してロールスクリーンに替えたら、収納力がアップしました。プルコード式で、片手で軽く引っ張るだけで上げ下げがラク。和室感満載だった部屋もスッキリした洋間風に様変わりしました。

『Keep Life Simple! 世の中に、こんなに便利なものがあったのか! 』p.44より

奥行きも幅もある大きなスペースなのに、うまく活用できず、持て余しがちな押し入れ。ふすまを取り払い、全面を見渡せるようにすることで、収納力と使い勝手がアップするアイデアです。

そもそも和室の押し入れは布団をしまう目的で作られていますが、昨今はベッド派の人も多く、「布団を入れない押し入れ、どうやって使ったらいいの?」と悩む人も多いでしょう。

発想の転換で、ストレス知らずの使いやすいスペースに替えてしまうのも良い方法です!
 押し入れをクローゼット化して洋服を収納しやすくする方法もありますよ。

【感想】自分がラクできる便利で優秀なものを選ぶべし

『Keep Life Simple! 世の中に、こんなに便利なものがあったのか! もの選びで暮らしはぐんとラクになる』は、フルカラーで写真も豊富、文章も口語寄りで、カジュアルに読める本です。

文章に挟まれる大阪弁のツッコミは好き嫌いが分かれそうですが、書き手(yukikoさん)が実際に使っていて「これはいい!」と感じているアイテムだけが紹介されているので説得力があります。

アイテム紹介がメインですが、根幹にあるのは、「自分がラクできる便利で優秀なものを選ぶことで、気を抜いても、手を抜いても、快適な暮らしを送れるようにする」という考え。

yukikoさんが絶賛していても「わが家には必要ないかな」というのものもたくさんありましたが、「まずは自分と家族ありき」「もの起点で考えず、暮らす人起点で考える」という部分は、本当にその通りだなと思いました。

いまあるものを捨てて新たにものを買うことは「まだ使えるのにもったいない!」と思いがちですが、それが自分にとって便利なものでないなら、買い替えることで暮らしがぐんとラクになるかもしれません。

カジコレ編集部

衝動買いではなく、ものを買うときこそじっくり吟味したいですね!

もくじの紹介

  • Prologue ものをためすぎないことが暮らしの基本/目指すのはがんばりすぎない「ゆるライフ」
  • Concept 暮らしをラクにする「もの選びのルール」/失敗しないネットショッピングの極意/選んだものを日々の暮らしに生かす「ゆるライフ」の仕組み/暮らしの道具を厳選したら家事がぐんとラクになりました
  • 1章 片づけの手間いらずで彩りのある暮らし
  • 2章 リセットしやすい収納と習慣
  • 3章 忙しくても作り置きしなくていいキッチン
  • 4章 汚れを見つけたら放っておけなくなるお掃除グッズ
  • 5章 シンプルで機能性のある子育てグッズ
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この記事を書いた人

成功空間プロデューサー、片づけ&時短家事コンサルタント。「ねぎらい片づけ」創始者。著書「家事の苦労を9割へらす本」「掃除の苦労を9割へらす本」。家事・育児・仕事の両立に葛藤する中で「家事本200冊」を実践し、月70時間の家事を削減。1日1時間で高品質の家事が完了する方法、自宅を「成功空間」に変える方法、掃除や洗濯が1日5分で終わるノウハウを考案。

「世界中の家を『ほっとできる場所。』にする」をビジョンに掲げ、自宅を「成功空間」に編集する講座「The Self Edit」を主催。家が「やりたいことがスムーズに進む空間」に変わり、自分の才能が1秒も止まらない人生の加速装置になる快感を味わえる。家事や片づけが重労働を伴う「義務やタスク」から、1日1時間で高品質な家事が完了する「自分と家族のよりよい未来をつくるための愛の時間」へと変換される。家が「ほっとできる場所」になり、家族仲が良くなったり、友人を気軽に招くことができたり、目標や理想の達成に向けてスムーズに行動できるようになる。

家庭と仕事の両立、片づけ、時短家事にまつわる情報を「時短家事 大百科 カジコレ」やYahoo!ニュース、X、Instagramで発信している。共働きワンオペ主婦を経験し離婚。やるべき家事を合理的に減らしシングルマザーとして「自分時間をしっかり持てる人生」を得た。整理収納アドバイザー1級。写真も撮れるインタビューライター。カシオペイア株式会社代表。

フジテレビ「ホンマでっか!?TV」、関西テレビ「ウラマヨ!」、テレビ東京「なないろ日和!」、日本テレビ「DayDay.」、「ナジャ・グランディーバのチマタのハテナ」などテレビ出演多数。「PHPくらしラク~る♪2025年12月号」巻頭カラーに12P、「日経ウーマン」、「オレンジページ」ムック本「シンプル家計ノート2026」などメディア掲載多数。

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