後片づけを時短するには、生ごみもできるだけ簡単に処理できるようにするとよいです。シンクにぬめりやニオイの原因となる三角コーナーは置かず、調理中に出るごみや残飯は直接ポリ袋に入れて捨てるようにします。
このときポリ袋をかけておくアイテムがあると便利です。山崎実業 towerのポリ袋エコホルダーは調理するときだけ出せて、それ以外のときは畳んでおけるのでじゃまになりません。
ポリ袋を掛けて調理中に出るゴミをその場で捨てられる! 山崎実業 tower ポリ袋エコホルダー
山崎実業 tower ポリ袋エコホルダーは、ポリ袋を掛けて調理中にでる野菜クズや資源ゴミを、その場でポイっと捨てられる便利なアイテムです。 口コミの評判も高く、Amazon…
捨てるゴミの量が多い場合は、シールフックやクリップなどを使って小さめのごみ箱を浮かせておいてもいいでしょう。生ゴミはニオイが気になるものなので、防臭袋をかけておくと、生ゴミ臭の対策も不要になりさらに時短ができます。
生ごみの臭いが気にならない! 驚異の防臭袋 BOS(ボス)
ゴミ箱から漂ってくる生ごみのイヤ~な臭いに悩まされているなら、「驚異の防臭袋 BOS(ボス)」を使ってみてください。医療用に開発された高機能な袋で、腐敗臭をシャ…
洗い物をしたときに排水口のごみ受けにたまる生ごみは、放置せず毎日捨てるようにします。
シンクのごみ受けはプラスチックでなく、金属製のパンチングタイプのものを選ぶと、ぬめりや汚れが絡みつかないので、ごみ処理が簡単です。ストッキングタイプのネットを使えばさらにラクになります。
失敗しない「排水口ゴミ受け」の選び方。パンチングタイプがおすすめ
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