シャボン玉石けん 酸素系漂白剤

普段着用
おしゃれ着用

購入はこちら

シャボン玉石けん 酸素系漂白剤とは

シャボン玉石けん 酸素系漂白剤は、過炭酸ナトリウムを主成分とする粉末タイプの酸素系漂白剤です。

毎日の洗濯に使う場合は、シャボン玉スノールなどの洗濯用石けんと一緒に使用することで、衣類の漂白・しみ抜き、除菌・消臭ができます。色柄物にも安心して使え、塩素のようなツンとしたニオイもありません。（毛・絹・水洗いできないものには使えません。）

水2Lに対して大さじ1程度のシャボン玉石けん 酸素系漂白剤をとかし、コーヒーや紅茶、調味料などがついてしまた衣類や黄ばんだ衣類ををつけおきすれば、漂白・しみ抜きができます。

種類	酸素系
色柄物への使用
液性	弱アルカリ性
香り	無香料

掃除に使う場合は、桶やシンクなどにためたお湯に溶かし、きれいにしたいものをつけ置きします。

時短になる理由

• 酸素系で、色抜けの心配なく、色柄物も安心して漂白できる
• 除菌ができ、洗濯物の気になるニオイを抑えられる
• 洗濯だけでなく、まな板や食器の除菌・漂白、排水口の除菌・消臭などの掃除にも使える

購入のしやすさ

スーパー・ドラッグストアなどの実店舗	売っている店が多い
amazon・楽天などのネットショップ	売っているサイトが多い

使用上のデメリット

編集部で実際に使用してみた結果、際立ったデメリットはありませんでした。

こんな人におすすめ

• ナチュラルクリーニングをしたい人
• 色柄物の漂白・しみ抜きをしたい人
• 1種類でいろいろな用途（洗濯・掃除）に使えるほうがいい人
• 香料や、塩素系漂白剤のツンとしたにおいが苦手な人

おすすめできない人

• シルクやカシミアなどのデリケートな衣類や水洗いできないものを漂白したい人

成分

• 過炭酸ナトリウム

基本の使い方

• 【毎日の洗濯】洗濯用石けんといっしょに洗濯機に入れて洗う（使用量の目安は水30Lに対して15ｇ）
• 【しみ抜きやしつこい汚れ】2Lの水に10gを溶かし、衣類を15～30分ほど浸した後、水ですすぐ
• 【ふきんや食器などの漂白】2Lの水に8gを溶かし、15～30分ほど浸した後、水ですすぐ
• 【排水口の除菌・消臭】コップ1～2杯の水に100gを溶かし、排水口に流してしばらく置く。成分がパイプに行きわたった後、多量の水またはお湯を一気に流す。

※いずれの場合も、水の代わりに30～50℃のお湯を使うと効果的です。

酸素系漂白剤（過炭酸ナトリウムが主成分）は、つけ置きで汚れをおとすのに重宝します。

使える素材・使えない素材

洗濯に使う場合

綿	麻	ポリエステル
ナイロン	ポリウレタン	アクリル
ウール	カシミア	アンゴラ
シルク	水洗いできない繊維	水や洗濯石けんで色が出るもの

掃除に使う場合

プラスチック	メラミン樹脂	人工大理石 （樹脂製）
ステンレス	ステンレス以外の金属	陶器
ガラス	木・竹製品

商品一覧

本体

750g

amazon 楽天 Yahoo!

基本情報

品名	衣類用、台所用、住宅用漂白剤
用途	衣類、ふきん、食器、調理器具等の漂白、消臭、除菌
液性	弱アルカリ性
除菌・抗菌成分	〇
香料	不使用
成分	過炭酸ナトリウム（酸素系）
正味量	750g
参考価格	550円
詰め替え商品の有無	なし
使用量のめやす	【洗濯】 水30Lに対して15g 【シミ抜き】 水2Lに対して10g 【台所用品の漂白・除菌】 水2Lに対して8g
使用上の注意	●子供の手の届くところに置かない。 ●熱湯（50度以上）では使用しない。 ●衣類に使用する場合は直接かけない。 ●繊維が黄ばむことがあるので漂泊中は直射日光の当たる場所を避け、漂白後はよくすすいでください。 ※繊維自体が黄ばんだものは、酸素系漂白剤を使用しても元に戻りません。 ●塩素系漂白剤などと併用しない。 ●高温多湿・直射日光のあたる場所を避けて保管する。 ●用途以外に使用しない。 ●誤飲を防ぐため、本商品および漂白中のものの置き場所、取り扱いに注意する。 ●荒れ性の方や長時間使用する場合はゴム手袋等を使用する。 ●酸素が発生するので、本品や本品を溶かした液をペットボトルやガラス容器等に密閉して保管しない。
応急処置	●粉末や水に溶かした液が皮膚についたときは、すぐに水で洗い流す。 ●飲み込んだ時は吐き出さず、すぐに口をすすぎ、コップ1～2杯の水か牛乳を飲む。 ●目に入った時は、こすらず、すぐに水で十分に洗い流す。 ●いずれの場合も、異常が残る場合は専門医に相談する。
メーカー	シャボン玉石けん株式会社
ブランド	シャボン玉
公式HP	酸素系漂白剤750g｜シャボン玉石けん株式会社

前のページに戻る

カジコレトップに戻る